新卒時に目指すことができる4つの薬剤師の求人の道

研究職は狭き門、臨床薬剤師は新卒の段階で選ぶべき

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私が薬剤師として大学で学んでいたときには、大きく分けて4つの仕事の種類があったと認識をしていました。
1つは研究職です。
薬に携わる専門家が思い描く理想像の1つに薬の研究職がありました。
私も製薬会社に就職をして研究職で働きたいと言う夢を思い描いていた時期もありました。
国家試験に合格する頃には、そのような求人が非常に限られたものであり狭き門であると言うことを肌で感じましたので、就職先の1つではあるものの非常に厳しい世界であるということを覚悟しておかなければならない部分です。
2つ目の仕事のとして私が認識していたのは病院などの臨床の現場での仕事です。
大学に入学する前の私の薬剤師のイメージはまさにこれでした。
病院の中で薬の専門家なりの様々な活動するのが主な役割なのですが、就職先の一般的なものの1つでした。
同じ病院でも病院内にある薬局に勤務するケースもあれば、医療チームの1人に加わって具体的な治療に従事するケースもあります。
医師の要望に合わせて一人ひとりに適切な薬を調剤するなどの責任ある役割を任されることもあります。
そのようなチーム医療に憧れる人にとっては病院と言う職場魅力的なものなのです。
学生の頃には就職のための文がある程度開いているのですが、一般からの求人はあまり見かけない特徴があります。
もし働きたいと考えているのであれば最初の段階で選ぶべき仕事のように思います。
私も最初に選んだのは臨床の現場でした。
仕事の内容はある程度幅の決まったものではありましたが、学ぶことも多くやりがいのある仕事と感じられました。
長く働いている人もいる事はいるのですが、定期的に人が入れ替わるような習慣があったのも事実です。
特定の病院で経験することができる仕事の範囲は限られていると言う特徴があるため、薬剤師としての技術と経験を磨くためには転職をすると言う人も少なくありませんでした。
このような仕組みを大切にすることが出来るのも病院と言う職場の魅力だったと感じています。

研究職は狭き門、臨床薬剤師は新卒の段階で選ぶべき調剤薬局とドラッグストアは求人が多い製薬会社の営業職という道もある